疑問解決メモ：３つの玉でお手玉（ジャグリング）ができるようになるコツ

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このページではお手玉（３つ）を自分がやってみた時に感じた事を記載。

疑問　＆　解決メモ

疑問:0007
ボール３つでお手玉をうまくやるコツはありますか？


解決メモ
玉３つでお手玉をやった事が無い状態から、割と早く（ある程度までは）できるようになるコツを見つけました。まず上手くいかなかったパターンは、３つの玉を何も考えずにパパパっと投げてキャッチしようとする・・・これじゃーダメだとやってみるとすぐにわかります。プロの人ならもっと簡単に練習する方法を知ってるのでしょうが、自分でやってみて「あっ！これすぐできるわ」と思ってやってみると、5分ほどで10回くらいのリリース＆キャッチが連続でできるようになりました。 20分ほどの練習で、調子が良ければ50回くらいのリリース＆キャッチができるようになりました。私が感じたコツはこんな感じです。１．キャッチの事は一切考えずに「右・左・右」と3個の玉を手を内側に振って投げる。２．とにかく「右・左・右」と何回かリズミカルに投げることだけをやってみる。３．大体３球連続で同じくらいの高さで、反対の手元あたりに行くように投げる。４．次は「左・右・左」と３球投げる。５．また、このパターンで同じ高さ、逆の手元あたりに来るように投げる。６．「右・左・右」と投げて、「左・右・左」と３球キャッチする。これを数回やる（投げる事さえちゃんとできたら、キャッチは簡単）７．後は、キャッチした玉をそのまま流れでまた投げる・・・の繰り返し。（キャッチした物をすぐ投げようとするとリズムが崩れそうになるが、とにかく長く続かなくてもいいので、右・左・右・・・とリズムに心がける。（備考）よくある内回りでリリース＆キャッチができるようになったので、調子に乗って４球に挑戦・・・全くできない。これもコツがあるのか？センスがないと不可能にすら感じる。きっとコツがあると思う。４球は無理だったが、３球で今度は手を外回りに投げて内側でキャッチ・・・玉を外側から交差するようにやってみた。３球ならリズム良く投げる事はマスター済みなので、割と簡単に３球投げて３球キャッチ。ただ、内側スローの外側キャッチの定番パターンと比較して、かなり弱く投げないとダメ、高度が低いので素早さが必要で、難易度は高い。定番内回りでは５０回以上のリリース＆キャッチがすぐできるようになったが、外スローの内キャッチでは、１０回～１５回くらいしか続かない。左右のスローで同じ高さや横ずれしないようになるには、やっぱりマメに日々の努力が必要と思う。このページで書いた「コツ」は、あくまでも全くの素人が「そこそこやれる！おっ！できるやん！」と言われるくらいのレベルならとっても簡単だと発見した事を書いた。

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